【ラピスラズリ】
ラピスラズリの原石は主にアフガニスタン、ロシア、チリ、アメリカで産出されます。
古くから「聖なる石」として崇められ、ネックレスやピアス・ブレスレットやペンダントトップに加工されてきました。
【ラピスラズリの効果】
ラピスラズリは邪気を退け幸運を招くとされる聖石です。
古くから強力な魔よけとして親しまれ、ラピスラズリは自分の人生を正面から受け止め、向き合い、真の幸福を得る為の様々な問題や成長への課題をクリアする為の護符として、本来のあるべき道が見えるよう手助けしてくれるでしょう。
■商品名
ラピスラズリ 六角柱 台座付属
■天然石名
ラピスラズリ
■サイズ
高さ:約165mm 横:約55mm 厚さ:約35mm
■重量
649g
■商品番号
152-2492
ラピスラズリ六角柱
【ラピスラズリ】
澄み渡る青い夜空に星が煌いている。そんな宇宙を想像させるラピスラズリは、12月の誕生石として知られています。
宝石の世界では均質な青色の石が上質とされているのですが、金色のパイライト(黄鉄鉱)粒子が石に散っているものも人気があります
ラピスラズリの「ラピス(lapis)」は「石」を意味するラテン語。「ラズリ(lazuli)」は「青」「空」を意味するアラビア語から由来します。
ラピスラズリは、古くから「天空を象徴する聖なる石」として、崇められてきました。
古代エジプトやバビロニアでは、様々な遺跡より発掘がされていて、この石を粉末にして染料として使用されていました。その深いブルーは王族など神々のエネルギーだったり、高い叡智よりのメッセージを感じさせてくれます。
また、ラピスラズリの和名である「瑠璃」は、日本でも水晶と同様に「幸運の守り石」とされています。染料としては、日本でも絵の具として使われており、群青という色はこの石からきているとされています。
自分の人生を正面から受け止め、向き合い、真の幸福を得るサポートをしてくれる石です。様々な問題や成長への課題をクリアするための護符のような石で、本来のあるべき道がみえるようサポートをしてくれるでしょう。
主な産地は、アフガニスタン、ロシア、チリ、アメリカなど。
最高品質はアフガニスタンから産出されます。